eディスカバリ支援

FRONTEOはアジアにおけるeディスカバリ総合支援企業のパイオニアとしてデータの特定、保全からデータの処理、ドキュメントレビュー、提出データ作成にいたるまでワンストップサービスを提供し、リーガルテックの分野に貢献してきました。

人工知能「KIBIT(キビット)新しいウィンドウで開く」を搭載し、アジア言語処理に優れたデータ解析プラットフォームとして進化してきた自社開発ソフトウェア「Lit i View(リットアイビュー)」によって、eディスカバリにかかるコストと時間を削減します。

eディスカバリ支援とは

アメリカの訴訟においては裁判の審理の前にお互いが証拠を開示して争点の整理を行うため、証拠となりうる電子データや書類を適切な手続きに則り、期日までに提出しなければなりません。なかでも電子データを取り扱う作業はeディスカバリと呼ばれ、日本の企業であってもアメリカでビジネスを展開していれば、日本の本社やデータセンターなどにある電子データすべてが証拠として開示対象になってしまいます。ひとたび訴訟に巻き込まれると、訴訟上不利な状況を生み出さないためにも、膨大な情報の中から早急かつ適切に必要な情報を仕分けなければなりません。

FRONTEOは10年以上の案件対応において培った技術とノウハウで、訴訟担当部門が効率よく電子証拠を収集・抽出・閲覧し、企業法務のリスク低減に貢献するソリューションを提供します。

人工知能「KIBIT」がさまざまな人間の行動情報を分析する独自の行動情報科学に基づき、eディスカバリプロセスにおいて、企業が保有する膨大な電子データの中から必要な証拠データをすばやく発見し、高い精度での情報開示を圧倒的な効率化とともに実現します。

FRONTEOのeディスカバリ支援サービス

FRONTEOのeディスカバリ支援サービスはeディスカバリワークフローを示した「EDRM(Electronic Discovery Reference Model)」に沿ったワンストップサービスを提供しています。

EDRMとは、「The Electronic Discovery Reference Model」の略で、電子情報開示参考モデルのことを指します。
eディスカバリ関連業界が推奨する、eディスカバリの実施に関する参照手順で、文書提出要求に際し、電子情報の開示を行う際の世界の標準的な作業指標です。

グローバルネットワーク

グローバル市場で戦う企業にとって、国際訴訟に巻き込まれるリスクは年々高まっています。FRONTEOは eディスカバリ総合支援のスペシャリストとしてクロスボーダー案件に多数対応し、グローバルなオペレーションで24時間365日お客様を支援しています。また、案件において培った、数多くの法律事務所とのネットワークを世界中に張り巡らせ、訴訟におけるもう一つの鍵である、海外の弁護士との連携にも万全の態勢を持って対応しています。

案件対応の実績

10年以上の案件対応において培った技術・ノウハウを持ち、お客様の訴訟担当部門が効率よく電子証拠を収集・抽出・閲覧し、弁護士とやり取りするためのソリューションを提供しています。さまざまな環境で培われた証拠収集・処理技術により、異なるIT環境が複雑に交錯する企業内部においても、効率的に証拠収集作業が可能となる環境を提供しています。

eディスカバリに必要な準備・手続きを確実に効率よく実施するために、豊富な経験に基づくコンサルティングサービスも提供しています。

人工知能応用技術

豊富な実績から蓄積した知見・ノウハウ・技術をベースに独自開発したeディスカバリ支援ソリューション「Lit i View E-DISCOVERY(リットアイビュー・イーディスカバリ)」を提供しており、人工知能を応用した独自の自動文書解析技術(Predictive Coding/TAR:Technology Assisted Review)は、eディスカバリ工程において費用の70%を占めるレビュー工程の大幅なコスト削減、正確性・迅速性の向上を実現しています。この技術は、プログラムが「弁護士の仕分け方法」を学び、その方法でプログラム自身がレビューを行う最先端技術です。これによりレビュアーの閲覧速度と比較すると、通常の4,000分の1に短縮することができます。

アジア言語対応

欧米のeディスカバリ・ソリューションでは、日本語や中国語に代表されるマルチバイト文字への対応が不完全なため「文字化け」が発生し、その結果、証拠の発見に大きな支障をきたすという欠点がありました。 日本語特有の文字コードへの対応をはじめ、アジア言語特有のマルチバイト文字にも幅広く対応しており、日本語・韓国語・中国語などの多言語を含む電子文書を、正確に処理することが可能です。

ワンストップサービス

日本、北米、韓国、イギリスにデータセンターを構え、お客様のデータを国外に持ち出すことなく保管できる体制を整えています。証拠保全からプロセス、レビュー、提出までeディスカバリすべての工程をワンストップでサービスを提供します。また、米国子会社FRONTEO USA新しいウィンドウで開くを米国訴訟対応の軸に、お客様企業の本社、現地法人、法律事務所の3つのキープレーヤーに対してシームレスにサービスを提供しています。 「KIBIT Email Auditor(キビット・イーメールオーディター)」などの他のソリューションを駆使し、国際訴訟への対応だけでなく、社内調査・コンプラアンス対応など企業法務のリスク低減に向けたさまざまな取り組みをご支援いたします。「サービス詳細」についてはこちらをご覧ください。